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電子カルテのメリット

電子カルテを導入することで、患者にとって、どんなメリットがあるのでしょう。

医療に限ったことではないですが、電子化によるメリットの1つには、情報が共有化されることです。医療においては、診療の情報を、それぞれの部門で共有することで、患者の状態を、各部門で連動して確認することができます。また、検査や投薬のデータも、ひとつに管理されるために、各部署から情報を入手することで、業務をスムーズに行うことができます。

電子カルテは、一目で患者の投薬内容を確認することができるので、複数の診療科での重複投与も、すぐに発見することができます。また、それぞれの部門への検査や投薬などの依頼も電子化されるので、手書きで起こりがちな、転記ミスなどが減り、紙を保存するためのスペースも必要なくなります。

以前に誰かが入力した情報は、部門システムにより、連携して共通で使用できるのもメリットです。システムの連携が実行できれば、誰かが一度入力した情報は、共通して各システムで利用することができるので、入力ミスを起こしたり、手間を省いたりできます。

また、瞬時に、各部署に依頼情報を転送することができるので、指示から実施まで短時間で行えます。例えば、すぐに会計データが転送されるので、診察が終了してから会計まで、待ち時間の短縮が可能になります。

さらに、電子カルテを利用することで、検査データなどを、画像やグラフで、患者が手軽に確認することができるようになります。



【電子カルテの最新記事】
posted by メタボリック症候群 生活習慣病 記録の細道 at 21:39 | Comment(0) | 電子カルテ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

電子カルテとは

「電子カルテ」とは、それまで、こつこつと医師の手書きによって、紙に書かれていたカルテを、電子ベースに置き替えることで、データベース化によって患者の容態などを記すことです。そうすることで、今までの患者の病歴や、投与された薬などが、簡単な操作によって、すぐに検索することができます。そして、今までの状態と現在の状態の共通点や違いなどが、非常に早く判断することができ、診療をスムーズに行うことができるのです。

医療の世界においても、それだけ“IT化”が進んできています。電子カルテを使用することによって、医師は、昔の病歴を知るために、古いカルテをわざわざ探す必要はなく、簡単な検索で、すぐにわかるようになりました。そのため、容態が共通していれば、過去に処方した薬と同じものを投与すればいいのです。また、点滴や注射などについても、過去にどんな薬を使用したかをすぐに知ることができ、すばやく診療を行うことができるのです。それによって、短時間で多くの患者の診療が可能ですし、患者も長い時間待たされることがなくなるのです。

医師の間では、徐々に電子カルテが広まってきています。電子カルテの実用性や便利さは、それだけ医師の心をつかんでいるということです。

ただ、現実には、このような診療を反発に感じている医師もいます。電子カルテは、パソコンを使用していることから、コンピュータウィルスなどに気をつけなければいけません。また、患者の病歴などは個人情報なので、データの流出にも細心の注意を払わなければなりません。





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posted by メタボリック症候群 生活習慣病 記録の細道 at 20:21 | Comment(1) | 電子カルテ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やせている人は「太りすぎ」より短命

「太りすぎ」の人は、やせている人よりも長生きするという研究結果が報じられた。もし、太っていても長生きできるとすれば、メタボ検診の「腹囲測定」でムリにお腹を引っ込めていた太り気味の人には朗報だが、果たして本当なのだろうか。

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この研究結果は、東北大学・公衆衛生学の研究グループがまとめたもの。調査対象は宮城県在住の40歳から79歳までの男女で、約44000人を1995年から2006年まで追跡調査した。

体重(kg)を身長(m)の2乗で割って体格指数(BMI)を算出し、世界保健機関(WHO)の基準で分類。18.5未満を「やせ」、18.5以上25.0未満を「普通」、25.0以上30.0未満を「太りすぎ」、30.0以上を「肥満」とした。

その結果、肥満度ごとの平均余命は、男女とも「太りすぎ」が最長(男性40.5年、女性47.0年)で、もっとも長生きという結果となった。2位は「普通」(男性38.7年、女性46.3年)、3位は「肥満」(男性37.9年、女性44.9年)だった。もっとも短命だったのは「やせ」(男性33.8年、女性41.1年)の人で、「太りすぎ」の人に比べると、男性では6.7年、女性では5.9年も短命という意外な結果だ。

おなかスッキリ



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posted by メタボリック症候群 生活習慣病 記録の細道 at 08:51 | Comment(0) | メタボリック症候群 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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